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正しいブラッシング
食後に正しいブラッシングを行うことが、とても重要です。これは天然の歯の場合にももちろん大切なことなのですが、インプラントを導入している場合は、天然の歯の場合より歯周ポケットがやや大きくなるため、きちんとしたブラッシングをおこなっていないと、インプラント歯周炎なってしまうのです。
インプラントに負担
天然の歯は、少しずつですが移動するものなのですが、インプラントの場合には、骨と結合させるため、移動することはありません。このため、噛み合わせが変化したときにインプラントに負担がかかってしまうことが考えられます。そうならないためにも、定期検診を行い、噛み合わせの調整をしてもらう必要があるのです。
新聞を読んで
新聞を読んでいて「おや?」と思う記事に出会った。なんでもウミガメがサメに襲われてヒレを3枚失くしてしまったらしい。可哀相に右の前ヒレ一本しか残っていないこのカメは、左回りに泳ぐことしか出来ないらしい。
記事の内容
記事の内容はこのカメに「人工ヒレ」を取り付けて助けるというものなのだが、そこに妙なことが書いてあった。人工ヒレに「歯科インプラント技術」が使われていると書いてあったのだ。
カメを助ける話
カメを助ける話の中に「歯科」という文字列が似つかわしくないように感じ、一瞬誤植かとも思ったが、一応「歯科インプラント」なる文字列を調べてた。すると、あるわあるわ、わんさかひっかかってきた。私が知らないだけで、「歯科インプラント」なるものは一般に知られているもののようだ。
歯科インプラントの技術
早速あちこち調べてみて、なるほど、このカメのヒレに歯科インプラントの技術を用いるという意味が良くわかった。と同時に、このインプラントなる治療法に大いに関心を抱くようになった。ウミガメのヒレの話から始めてしまったが、このサイトで私の最近の関心事である歯科インプラント治療について語ってみたい。
小学校の頃
インプラントに関係なさそうな話をさせていただきたい。小学校の頃、旧友に連れられて山姥(やまんば)を見に行ったことがある。もちろん一時流行った「ヤマンバギャル」というやつではなく、本物の山姥である。当時は本気でそう信じていた。
恐ろしく歯並びが悪い
山姥といっても妖怪ではなく、近所の山の洞窟をねぐらにしている浮浪者の女性だったのだと思う。半信半疑で友達についていった私は「本物」の山姥を目の当たりにして、恐怖のあまり卒倒しそうになった。とりわけ怖かったのが歯だった。恐ろしく歯並びが悪い。悪いどころじゃない、中には他の歯の倍(歯茎から上だけの話)ほども長い歯があったりして、友達はそれをみて「あれが山姥の証拠」だと私にささやいたし、私も納得してしまったものだ。
歯並び
あんな歯並びをしているのは、私の知る限り、日本の昔話の山姥か西洋の昔話の魔女ぐらいなものなのだから。今でも山姥というとその女性の姿を思い出してしまう。そして、いつも思いは歯に向かう。「なんであんなあり得ないような歯並びになってしまったのだろう」と。
歯科インプラント
実は今回歯科インプラントのことを調べていて、久しぶりにその「山姥」のことを思い出したのだ。調べる過程で「歯を失くした場合のリスク」についてあれこれ書いてあるのを読んでいて、ふと思ったのだ。これが彼女の歯並びをあそこまで酷いことにしてしまった原因ではなかろうかと。